週末が短いと感じる?体感時間を伸ばす方法、教えます。

うえの
キャリアコンサルタントブロガーの上野 翔平です。

せっかく3連休があったのに、たった1日くらいにしか感じられなかったことはないですか?

僕は週末が大好きで、土日の予定は1時間刻みでキッチリ組み立てています。

少しも無駄にしたくないので、待ち合わせしていた友人から「ゴメン、遅れる!」とLINEがきたら即帰るレベルです。

週末は大好きなサーフィンやサイト構築、Web解析にできるだけフルコミットしたいのでそのくらいの気概で臨みます。平日の仕事より真剣かもしれません。(怒られる)

週末を短いと感じるのは、人生を損してる

僕が生きていて一番落ち込むのは、グ〜タラ過ごした日曜日の夕方です。死にたくなります。

だから最近、土日の過ごし方を科学していまして。これがなかなか、おもしろい。

そんな僕が発見した週末を長く感じながら過ごすテクニックを、脳科学的な見地も踏まえてお伝えします!

脳は、心に残る思い出が多い土日を長く感じる

どんな休暇も心に残る思い出が多いほど長く感じます。体験が心に残るものであるほど、時間は長く感じられるのです。

ドイツの心理学者のマーク・ヴィットマンによる著書の抜粋です。

脳に刻む事柄が多いほど脳は充実を感じて、長く時間が掛かったと思うとのこと。

確かに「何もしないでベッドで過ごした休みの日」はなんだか短く感じますよね。贅沢に時間を使ったはずなのに。

脳は、週末も予定を入れて充実しながら過ごすことが休みを長く感じるようにプラグラミングされているんです。

しかし、予定がパンパンの週末は逆に短く感じてしまう

だからといって、週末を予定でパンパンにするのも考えものです。

計画を立てると意識が予定がある未来に向いてしまい、時間の流れが速くなってしまうのだそうです。意識がこの先起こることに注がれてしまうと、目の前で起こっているできごとに集中できなくなってしまいます。

これもマーク・ヴィットマンが唱えた説です。

週末の予定をパンパンに詰めてしまうことで、目の前のことを楽しめない。この後の予定のことばかり気になってしまう。

これでは本末転倒ですよね。

僕もディズニーランドで、アトラクションに乗っているのに次のファストパスのことばかり考えていたら全然アトラクションを楽しめなかった記憶があります。

こなすことが目的になると脳が退屈だと判断してしまうんですね。

週末はパンパンに予定を詰めすぎず、予定と予定の間にゆとりを持つことがおすすめです。

週末を長く感じながら過ごす方法とは?

新しい状況、新しい活動、新しい経験を追求することが「時間を伸ばす」ための最善の方法だ

スタンフォード大学教授のデイビット・イーグルマンによると、人は新しいことにチャレンジすると、脳みそをフル回転させながらコツや攻略法を探ろうとするとのこと。

すると僕たちは、その体験を事細かく脳に刻みつけます。メモリーカードに大量に行動を記録していくイメージです。

その結果、普段から慣れていることをするよりも脳がメモリーカードを積み重ねる(行動したと感じる)ので、使った時間を長く感じる、というメカニズムです。

つまり、新しいことにチャレンジしたり、未体験の場所に行ったりすることが週末を長く感じさせるメソッドということですね。

気軽にできる新しいこと

僕が最近チャレンジしてよかったなと思うのは

  • 新しいブログの開設
  • プールへ行く
  • 伊豆の最先端まで男2人で車で旅する
  • 他社のCEOに会いに行く
  • 昔お世話になった人に会いにく
  • 30歳までのプランを再設計する
  • ジムに週3で火曜習慣づけをする

ですかね。

1番のおすすめはやっぱり運動です。体も心も晴れやかになります。

特にサーフィンはおすすめですよ。

アメリカでは、戦争などで心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負った兵士にサーフィンセラピーという療法が使われるほど、海にはリフレッシュ効果があります。

サーフィンを始めると、心身にたくさんのメリットがあります。ぜひチャレンジしてみてください。

週末は楽しむ。それがビジネスマンの嗜みです。

優秀なCEOやハイパフォーマーほど、月曜をリフレッシュして迎えるために週末を有意義に使っています。

自らスケジュールを組むことで、腰をあげて自分の時間を最大限有効に使う仕組みを作っている、というわけ。

あなたの次の週末をどんな予定を入れて過ごしますか?