就活をアホらしい、と思っている人が今すぐ起こすべきアクションを考えてみた

うえの
元キャリアアドバイザーの上野 翔平(@sho_hey0222)です。

こんにちわ。一時期、「就活落ちた日本死ね」というエントリーが話題になりましたよね。

就活落ちた日本死ね

『就活=嘘つき合戦』『一生働くことになるかもしれない企業を、たった数ヶ月で選ばせるなんて狂ってる』など、まぁまぁ乱暴な見解が語られています。

個人的には同意できるところもあり、確かに日本の就職活動には意味のない形式ばったことも多いでしょう。

しかし就活を『あほらしい』と切り捨ててなめている人が、今後かなり残念な社会人生活を送ることは想像に難くありません。

余計なお世話だとは理解しつつ、就活をあほらしく思っている人へメッセージと前向きになる方法を伝えたいと思います。

キャリアアドバイザー目線から厳しいことも言いますが、これから取り戻す方法もしっかり解説していきます。

就活をあほらしいと思っている人はやる気がある

これまでに色々な就活生を見てきて思うことは「定時に帰れて最低限のお金がもらえればいいや」程度の考えの人があまりにも多いことです。

その点、就活をあほらしいと思っている人は「悔しい」「もっといい会社に行きたい」と反骨心がある証拠。

まずそう思えるのは素晴らしいことです。

今必要なのは自分の立ち位置を把握して、今からできることを実行するだけ。まだ間に合います。

就活が”今”始まったと思っている時点でアウト

結論からいうと、就活解禁!ヨーイドン!でスーツを着ている時点でアウトです。

こういうと「就活ルールは守れ」「3月からじゃないと企業は募集していない」という人が現れますが、それは思考の時間軸が短すぎます。

大学4年時の3月から就活が解禁する前にできることっていくらでもありますよね。

  • 大学3年時の夏に募集する企業の短期インターン
  • 会社の人事にアポを取って話を聞きにいく
  • ベンチャー企業での長期インターンで経験を積む

自分の人生を真剣に考えている学生は、やっています。

盲目的に3月にならないと就活ができない、と考えている学生が多いですが、就活どころか人生をなめているのではないでしょうか?

本気で自分の人生を考えるなら周囲の人間よりも先回りして準備するのは当然のこと。毎年のようにコロコロからる経団連の就活解禁時期なんて気にしている場合じゃありません。

先回りして行動しない人は、マラソン大会で友達に裏切られて文句を言っているのと変わりないです。

就活はアホな学生にも”チャンス”をくれるありがたい制度

ぶっちゃけ、学生で就活制度に文句を言っている学生は”自分の無能さ”をアピールしています。

それはなぜか。前述のとおり、逆算して将来を考える学生にとって就活はイージーだからです。大体数の学生が何も考えずに遊んでいる中でしっかり準備をしているので。

逆に思考停止している学生は就活を考えた行動をしてこなかったから企業からお祈りされ続け、文句が出てくるのです。

就活生には覚えておいて欲しいのですが就活とはあなたが自分を企業に売り込む機会を用意してくれているだけ。こんな制度があること自体、めちゃめちゃ親切な世の中です。

就活解禁後に「さて、どんな企業を選ぼうかな」「自己分析してみよう」と思っている方は残念ながら周囲の学生より10周ほど周回遅れだと自覚してください。

就活をあほらしいと切り捨てた就活生が”今”からできること

『あぁ、やっておけばよかった』と後悔している学生さん、今からでも遅くはありません。

就活生の7割はただ文句を垂れて対策をせずに就活を終え、就きたくもない仕事をしているからです。

今日気付いたこの瞬間から変わることができれば必ず明るい未来が待っています。

こういうときに大切なのは疑問を持つ前にとにかく行動すること。

即、この方法を試して真の就活モードに切り替えてください。

本を読む

最も手っ取り早く『ビジネスマン』に近づける手段が読書です。

あなたが向き合う面接官は、スキルよりもあなたの思考を重視します。だって学生が今できrことなんて大して優劣がつかないのですから。

だから多くの面接官は就活生の成長を想像し、採用します。そのためにあなたの思考方法や哲学を見るのです。

就活生が読んでおくべき本はたくさんありますが、就活生はなにかと忙しいですよね。サラッと読めてためになる就活生向けの本を紹介したので、すぐに読んでみてください。

正直この3冊を読めば隣に座っている就活生より、はるかに高い視座で就活に臨むことができます。

【就活生向け】たった3冊。元キャリアコンサルが推薦する、就活生が読むべき本

YouTubeを見る

娯楽としてではありません。

ビジネス感覚を養うために、信念を持って仕事をしている人の考え方をインプットするために、YouTubeで成功者の話を聞くのが有効です。

おすすめはマコなり社長の動画。新進気鋭のベンチャー社長らしく『自分は何を大切にして、何のために働くのか』をとても明確に発信しています。あとシンプルに面白い。

生きていく上での価値観に影響を与えてくれる本や、ライフスタイルをより便利にしてくれる日用品なども紹介してくれるので、流し聞きしているだけでも役に立ちますよ。

まとめ:気付いた時が一番若い。アクションを起こすなら今

ここまで就活に対する意識が低い就活生に厳しい言葉をかけてきましたが、ぶっちゃけ社会人生活の1社目なんて大した価値はありません。

転職が当たり前の世の中になってきましたし、1社目で失敗しても良い会社を見つけて転職すれば問題ありません。

現在の僕の上司は、就活をしなかったですが独学でWebサイト運営を勉強し、今では月に300万を稼いでいます。

とにかく大切なのは、今自分ができる最大限のことをすぐにやること。

ほとんどの人が気付けなかったことに気付いた自分を褒めて、行動に移しましょう。

行動するのはいつだって、一番若い今がベストタイミングです。