一流になるためには?凡人が成功するために始めたい5つのこと

うえの
元キャリアアドバイザーの上野 翔平(@sho_hey0222)です。

ぼくは新卒でパーソルキャリアという大手人材企業に入社し、そこでキャリアアドバイザーというお仕事をしていました。

業務内容としては、転職希望者と面談をし、その人とマッチする企業を紹介するといった形です。

その中にはいわゆる「一流」と呼べるような人も多く、逆に僕がビジネスパーソンとしての心構えを教えてもうらう、といったことも多々ありました。

そういった方達はやはり年収2,000万以上稼いでいたり、情熱を持って仕事をし人生を全力で楽しんでいるように感じました。

この記事では、ぼくがキャリアアドバイザーを通して感じた「一流」の人が行なっている5つの行動というテーマでお話していきます。

一流とは「世間に好影響を与えられる人」

一流の定義は難しいですが、個人的には

世間に影響を与えられる人
だと考えています。

「年収1,000万」「会社の社長」などの肩書きで定義することもできますが、優れた一流は内向きの肩書きよりも自分が世間にどんな価値を提供するか、という視点で語る人が多いからです。

そういう一流は尊敬されますし、リスペクトを集めることで影響力を持ち、結果的に世間に影響を与えることができます。

自分は凡人だと理解することが1歩目

ぼくも含め、世の中の95%は凡人です。「いつか成功する」「自分は輝くのは今の会社じゃない」そんな言い訳を排除して、自分がルーキーであることを理解してから始めましょう。

一流になりたければ覚悟を決め、すごい人がなぜすごいのか、一流がなぜ一流なのか、研究して真似をし尽くすしかないのです。

一流になるために凡人が始めるべき5つの行動

ここでは「マインドを持つ」「努力を惜しまない」などの抽象的な話ではなく、一流が結果を出すために行なっている具体的な方法を解説します。

①自分なりの哲学を持つ

一流になるためにまず必要なのは自分の哲学を持つこと。要は、人生や仕事を送る上で自分が目指すゴールや指針を決めるということです。

この世界では、「こんな人生を送るといいよ」「こうなると幸せだよ」なんてものはありません。だから、この世界を生き抜くなら自分なりの目標を立てないといけないのです。

こういう人生を送る。30歳までにこれを成し遂げる。ルールのないこの世界で、そういった目標を達成するためには自分なりの指針が必要。それが哲学だというわけです。

本田圭佑、イチロー、孫正義…一流と呼ばれる人たちは、自分はどんな仕事をして人生でなにを成し遂げたいかを明確に描いて公言しています。つまり自分の哲学を確立し、それに沿って生きているということ。

こういった人たちってアンチが多いですよね。それは自分なりに強烈な哲学に基づいて生きているからなんです。

どうしても人の目を気にしてしまう、という人は多いはず。そんな人こそ自分の哲学を持ちましょう。自分の決断自信が湧き、人目を気にしなくなりますよ。

②一つのことに集中する

2つめに大切なのが、一つのことに集中すること。

とはいえ、一つのことに集中するのは怖いですよね。なぜならそのスキルが今後の世界でも通用するかは誰にも分からないからです。

そうすると人はリスクを分散するために同時に2つのことを始めたり、1つのことに本気で取り組まなかったりします。でもこれでは突き抜けた成果を出すことはできません。

ちょっと過去を振り返ってほしいのですが、これまでに自分が成果を残したものって脇目も振らずに夢中になったものだったりしませんか。持っているリソースをすべて注いで、絞り出して、やっと成果は出るものなのです。

とはいえ、いきなり一つのことだけやる、という勇気が持てない人もいると思います。そんな人はまず「やめる」ことを意識してみるといいでしょう。

通勤時間のスマホゲームをやめる。行きたくもない飲み会を断る。

そうすれば電車の中で本を読んだり、仕事終わりにジムに通うことができるようになります。

③本を読む

3つめは本を読むこと。正直、一流で本を読んでいない人はいないです。

本とは人生の攻略本です。偉人たちが苦労して見つけた成功への近道を、1000円ちょっとで教えてもらえるんです。一流を目指すなら読まない理由がないですよね。

本を読むメリット
  • シンプルに面白く手軽にできる趣味になる
  • 人に伝わる上手な言い回しが身に付く
  • 知識が最新にアップデートされる
  • 成功者が何十年かけて生んだエッセンスを1,000円ちょっとで手に入れられる

前述した「自分の哲学を持つ」ことにも繋がりますが、本を読むと成功者の考え方を真似できます。

もちろん真似だけでは意味がありませんし、2、3冊読んだからといって劇的に人生が変わるわけでもありません。でも、自分がアウトプットできるのはこれまでに自分が見聞きしたことを混ぜたものにすぎません。インプットの絶対量が少ないと、なにも生み出すことができないのです。

月に4冊は本を読むことを習慣にすると、1年後には世界の見え方が変わってきます。ぜひ習慣にしてみてください。

以前、当サイトで就活生に読んで欲しい本をまとめましたが、どれも思考力を鍛えるにはピッタリなのでぜひ読んでみてください。

④メモ書きをする

4つめは「メモ書き」の習慣を身に付けること。仕事を始める前に1分でできます。

一流の人はやることがたくさんありながらも、優先度をつけてなすべきことを終わらせる能力が非常に高いです。

このメモ書きの最大の効果は「頭の中のモヤモヤをなくしやるべきことを明確にする」こと。

やり方はとてもシンプルで、A4の紙とペンがあればどこでも取り組めます。

具体的には、A4用紙を横置きにし、1件1ページで、1ページに4-6行、各行20字-30字、1ページを1分以内、毎日10ページ書く。したがって、毎日10分だけメモを書く。(下記参照)

これ、簡単なのに驚くほど効果があります。特に集中力がグッと上がる。

僕たちは知らず知らずのうちにやるべきことが溜まっていき、1つのタスクに対する思考力が浅くなっています。メモリが少なくなって動きが思いパソコンのようなイメージ。

だからそれを書き出して、優先順位を付ける。そうすれば目の前にある仕事に集中できるようになり、結果集中力が高まります。

⑤何事からも学ぶ

最後に紹介したいのが、何事からも学ぶ姿勢の大切さです。

ぼくの上司はとても優秀で、在学中に起業した経験のある月収300万を稼ぐ一流のWebマーケターです。(法人経営は現在も続けています)

尊敬するところを挙げればキリがありませんが、特にすごいなと思うのが「全てのものから学び続ける姿勢」です。

ぼくのような駆け出しのWebマーケターからも学べるところがあると考えて、ブログ運営やツイッター運用を質問してくれます。もちろん上司の方が知っていることが多いはずですが、それでも学べるものはないかと探っているのです。

皆さんは日々、仕事をこなすだけになっていませんか?仕事中に降りかかる困難を「ムダなもの」だと思っていませんか?

1日に降りかかる困難が5つあったとして、それをすべて学ぶチャンスと捉えれば、1年で2,000個の成長機会が生まれます。

情報のアンテナ感度を高く保ち、どんなことからも学ぶ姿勢を持ち続けるようにしましょう。

一流になるなら「没頭」しよう

行動したい!一流になりたい!と思っても、人はなかなか動けないものですよね。

それは脳の構造上仕方がないことです。ストレスや疲労から自分を守ろうとしているからです。

一方、一流の人は「めんどくさい」をコントロールしています。根性論ではなく、没頭しているから仕事を苦痛に感じないのです。

いきなり好きになるのは難しいかもしれませんが、没頭することはできます。

あのホリエモンが著書の中でこんなことをいっています。

人は何かに「没頭」することができたとき、その対象を好きになることができる。

スーパーマリオに没頭する小学生は、ゲームを好きになっていく。ギターに没頭する高校生は音楽を好きになっていく。読書に没頭する大学生は本を好きになっていく。そして営業に没頭する営業マンは、仕事が好きになっていく。

ここで大事なのは順番だ。 人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

心の中で「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。

最初から好きな仕事をできることなんてありません。

仕事にのめり込む努力をして、そこから好きになっていくのです。

一流になることは誰だってできるはず、だからやろう

一流なんて遠い存在の話で自分には無理…誰もがそう思いますよね。ぼくもそうでした。

でも周りで成功している人たちをみると、誰もが圧倒的な才能があったわけではないと気付きました。

そういった人たちに限ってだれよりも残って仕事をこなしていたり、本を読んで研鑽を積んだり、休日にブログを書いたりと地道なことをこなしているんですよね。

それを知ってからは「才能でしょ」なんて言えなくなりました。結局、敵はスマホをいじったり、ソファーでだらだらと寝転がる自分なのです。

一度しかない人生、ぼくは一流になりたい。成果を出し、稼ぎ、誰かの背中を押せるような人間になりたい。

そう思い、毎日情報発信すると決めました。

一流になれる姿を思い描いてともに頑張りましょう。