【10年後の世界】AIアシスタントが作り出す快適なライフスタイル

うえの
キャリアコンサルタントブロガーの上野 翔平です。

「20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される」

Googleの創設者、ラリー・ペイジの言葉です。なかなか衝撃的ですよね。
AI(人工知能)の発達により、僕たちの仕事は大きく変わると言われています。

最近、AIの技術を開発している友人に会ってきました。
その友人によると「たった10年後にはテクノロジーが人の生活を大きく変える」というのです。

 

ちょっと衝撃的だったけど、テクノロジーの進化で人々の生活はとても便利に、そしてクリエイティブなことだけに時間を使える時代がくる。

この記事では、友人が語ってくれたエキサイティングな10年後の世界のお話をしようと思います。
(チュートリアル風に)

10年後のライフスタイルを支えるのはAIアシスタント

最近徐々に浸透してきているスマートスピーカー。Google Home(グーグル)やAlexa (アマゾン)が有名です。

これらの内部には「AIアシスタント」と呼ばれる機能が搭載されていて、呼びかけるだけで目覚ましをセットしてくれたり電気を消してくれたりします。

これが10年後にはたった一言声をかけるだけで、コンサートのチケットを予約してくれたりなくなった洗剤を注文してくれたりするらしい。便利ですね。

朝: AIアシスタントが今日のアナウンスを。

朝はスッキリする時間にAIアシスタントが起こしてくれます。

昨日のうちにAIアシスタントの”エリザベス”に「7:00〜8:00の間で、ちょうどいいときに起こして」とお願いしておいたから。

ベッドとAIアシスタントを接続しておけば、IoT(インターネット・オブ・シングス。インテターネット接続している物のことを言います)のベッドがあなたの一番心地よく起きれる睡眠の深さを感知。

ベッドとAIアシスタントの連動で、あなたにとってベストな時間に起こしてくれます。

また、スケジュールに”本日は大事なクライアントのと打ち合わせ”と入れておくと、「今日はカチッとした服装でいきましょうね!」とアドバイスもしてくれます。

オフィスに向かう準備をしたらいつものスターバックスへ。家を出るときにAIアシスタントのエリザベスに

「行ってくるから鍵閉めてね。今日はカフェラテでよろしく!」

と伝えておけばお店に到着したと同時にいつもの店員さんが温かいカフェラテを用意してくれています。それをサッと受け取ってスマートに出社。

これも家を出た時点で、AIアシスタントのエリザベスがクレジットで支払いをしておいてくれます。

自動決済で楽ちん。レジを通る必要もナシ。商品を受け取ってスマートに出社できます。

 

AIアシスタント、すごいですね…そりゃエリザベスなんて愛称もつけたくなっちゃいますね。

昼: ランチメニューもAIにお任せ。出費の管理も。

午前中は集中して仕事を終わらせ、同僚とランチへ。

おろそかになりがちな健康管理もAIアシスタントがいればバッチリ。

最近の食生活を分析してくれた上で、オススメのメニューを教えてくれたり。

『近くに新しいイタリアンのお店ができましたよ!』なんて嬉しい情報もどんどん配信してくれるから同僚からも頼りにされます。

ちなみに、出費がかさんでいると『今月は無駄な出費が多いですね。安めのランチができるところを探します!』な〜んてアナウンスも。

ちょっぴり生意気ですが頼りになりますね。

あと、混雑するレジは入店時の顔認証ですでに自動決済が完了。
ストレスフリーでオフィスに戻れます。

夕方: 支店との会議はVRで。

10年後のオフィスシーンはVR(バーチャルリアリティ)を使った会議が当たり前。

『そっちのプロジェクトの進捗状況はどうだい?』と、まるで同じ会議室にいるような感覚でディスカッションができます。

もちろん海外のオフィスの外国人スタッフとの会話の、同時通訳機能でバッチリ。言葉の壁を感じさせません。

1つのオフィスに集まって会議する、という現代の常識は非常識になります。

なぜならVRで十分だから。今までかかっていた移動工数をよりクリエイティブな仕事に充てられるようになります。

夜: 家事はAIにお任せ。極上のプライベートタイムを。

帰宅したら服を洗濯機にポイっ。AIアシスタントの”エリザベス”に「洗濯よろしく!」の一言で洗剤を自動投入してくれます。

食事のあとはお気に入りのソファーで流行りの映画をVRで鑑賞。スターウォーズやジュラシックワールドを大迫力で楽しむことができます。

買い物やショッピングだってVRで実際のお店にいるような感覚で選べます。もちろん、配達は自動運転で即日お届け。

映画を見終わる頃には、洗濯物はふかふかに。AIアシスタントの”エリザベス”が自動乾燥をしてくれたみたいです。

就寝: 安らかなベッドタイムをAIがサポート。

「今日は会議もあったし疲れたな…」AIアシスタントの”エリザベス”に伝えるとすぐにラベンダーのアロマを焚いてくれます。『ラベンダーにはリラックス効果と安眠効果がありますよ♪』とアナウンスしながら。

お気に入りのヒーリングミュージックも”エリザベス”が再生してくれるので、ブルーライトを発するデバイスを見ることなく就寝できます。

「明日は8:00頃に起こしてね、エリザベス」

翌日には”エリザベス”がIoT対応のAI接続済みカーテンを8:00頃に自動で開けてくれるので、太陽の光で快適に起きることができるでしょう。

時代は、よりクリエイティブなことを考えられる環境に。

こんな感じで、今まで人がやっていた非生産的な活動は、各々のAIアシスタントが代わりに行ってくれます。

ちょっと信じがたいですよね。でも僕の友人は「120%間違いなくこの時代がやってくる」と断言していました。

人類はより、生産的で独創的で、クリエイティブな仕事に集中できます。

料理や洗濯などの家事は、「やらなきゃいけないこと」から「やると気分転換できる娯楽」へとパラダイムチェンジしていくんですね。

好きなことに時間が使えてエンターテイメントがグッと近付く世界。
ワクワクします。

AIアシスタントはすでに発売中

未来的なアイテムと思われがちなAIアシスタントですが、もう販売されています。

まだまだIoTが進んでいないのでAIで閉めれるカーテンや鍵を閉めてくれるドアは数少ないですが、電気を消したりテレビをつけることができます。

パソコンを1人1台持つ時代が来たように、1人1台AIアシスタントを持つ時代が必ずやって来ます。

ネットリテラシーが高い方はもう使っているので、興味があれば一つ使ってみるといいですね。

小さいのだと5000円前後から購入できるのでオススメです。

友達へのプレゼントでも喜ばれますよ。

Google Home(グーグル ホーム)

AIアシスタントはもうそこまで来ている。

紹介したストーリーは、AI技術を研究している僕の友達が「10年後は必ずこうなる」と言っていたものを僕がチュートリアルしたものです。

やっぱり僕は、どうしても日常のレジに並ぶ時間や洗濯などの家事は煩わしく感じてしまう。

そういったものは全部AIアシスタントに任せて、大切な時間を自分のために充てたいですね。

ではでは。